


現代社会ではパソコンなどのコンピュータを使用して仕事をすることが必須となってきています。 キーボードやマウスを使用していると無意識に背中が丸くなり、そのため頭が前にいき、肩も前に入り易くなります。
そういった姿勢を続けると重い頭(4~5キロ)を肩周辺の筋肉で支える事になり、過度な負荷がかかっていきます。 その結果、肩周辺の筋肉が硬くなり、周囲の血流が悪くなっていきます。
乳酸などの老廃物は血流によって内臓に送られ処理されるのですが、 血流が悪くなることで老廃物が筋肉内に蓄積し易くなります。 また、筋肉への栄養供給も血液によって行われているので、血流が悪くなることで筋肉内が栄養不足に陥ります。 その影響でさらに筋肉が硬くなっていきます。そのような状態になると肩こりを感じるようになります。
あまりにコリが酷い場合は、お風呂に入って暖めることで血流がよくなり、コリが緩和することがあります。 当院ではゲルマニウム温浴も行っていますが、血流を良くするには有効な手段の一つになります。
